亀田製菓のつまみ種 11種
2007.05.16 Wednesday | category:最近気に入ってます
ロッキンオンのレビューは、遅すぎる。
2005.02.15 Tuesday | category:最近気に入ってます
10代の頃愛読していたロッキンオンですが、今月号の表紙はクイーンでしたね。
この時代、ロッキンオンを読むよりも、amazonでフラフラしている方が自分にフィットする音楽に出会えます。
VHSorBETAは、最近amazonで出会ったすばらしいアーティスト。
80'sテイストといえばそうですが、非常にキャッチーです。
表2に小さな広告が入っていた為か、レビューで取り上げられていましたが、なんていうんでしょうか。遅いですよ。
最近だとThe Faintなんて特にそうだけど、もうレコードショップのアンテナに雑誌は追いついていけないですね。
ロッキンオンのレビューよりも、レコードショップのPOPの方がグットきますから。
Night on Fire
VHS or Beta
この時代、ロッキンオンを読むよりも、amazonでフラフラしている方が自分にフィットする音楽に出会えます。
VHSorBETAは、最近amazonで出会ったすばらしいアーティスト。
80'sテイストといえばそうですが、非常にキャッチーです。
表2に小さな広告が入っていた為か、レビューで取り上げられていましたが、なんていうんでしょうか。遅いですよ。
最近だとThe Faintなんて特にそうだけど、もうレコードショップのアンテナに雑誌は追いついていけないですね。
ロッキンオンのレビューよりも、レコードショップのPOPの方がグットきますから。
Night on Fire
VHS or Beta
今月の一枚2004年8月分
2004.08.03 Tuesday | category:最近気に入ってます
気が付いたら8月に入ってました。
去年にくらべて気温・湿度共にとても高く、生きていくことが辛い毎日ですね。
そんな身も心も荒んでいる感じ今夏ですが、相変わらずCD等々は買いまくってます。
えーと、実験的サウンドというような言葉をよくディスクレビューで目にしますが、最近もてはやされているディスコパンクとかエレクトロ系って90年代前後のミクスチャーブームやデジタルロックなどとは根本的な発想が違いますね。
機材が貧弱だった90年代前後は”実験しよう”と思って実験的サウンドが出来ていた感じですが、最近の実験的サウンドっていうのは、”80年代のニューウェーブ的アプローチのアレンジにしよう”というのを試してみたら、機材というかPCでなんでも出来てしまうので、楽曲が出来上がったらなんかすごいことになってた。という感じなんでしょうか。
そんなテクノロジー全盛の中、アコギで曲を作っていると”なんか原始的な行為だな”などと思ってしまいます。アレンジ後の完成形のイメージが頭を支配すると、楽曲自体はやっつけてしまったりしたり、、、楽曲作りにおいてそのあたりのバランスってのは難しいです。
前置きが長くなってしまいましたが、今月の一枚は”バランス感覚”に秀でたNYのバンドの1枚です。
※メンバーは、ニューヨークのレコード屋の店員だそうです。バランス感覚の良さに納得。
今月の一枚
スタイリッシュなインディ・ロック経由のエレクトロサウンド。実験の度合いと楽曲の強さが絶妙のバランスでマッチしています。素晴らしい。
Burnside Project/
The Networks, the Circuits, the Streams, the Harmonies
去年にくらべて気温・湿度共にとても高く、生きていくことが辛い毎日ですね。
そんな身も心も荒んでいる感じ今夏ですが、相変わらずCD等々は買いまくってます。
えーと、実験的サウンドというような言葉をよくディスクレビューで目にしますが、最近もてはやされているディスコパンクとかエレクトロ系って90年代前後のミクスチャーブームやデジタルロックなどとは根本的な発想が違いますね。
機材が貧弱だった90年代前後は”実験しよう”と思って実験的サウンドが出来ていた感じですが、最近の実験的サウンドっていうのは、”80年代のニューウェーブ的アプローチのアレンジにしよう”というのを試してみたら、機材というかPCでなんでも出来てしまうので、楽曲が出来上がったらなんかすごいことになってた。という感じなんでしょうか。
そんなテクノロジー全盛の中、アコギで曲を作っていると”なんか原始的な行為だな”などと思ってしまいます。アレンジ後の完成形のイメージが頭を支配すると、楽曲自体はやっつけてしまったりしたり、、、楽曲作りにおいてそのあたりのバランスってのは難しいです。
前置きが長くなってしまいましたが、今月の一枚は”バランス感覚”に秀でたNYのバンドの1枚です。
※メンバーは、ニューヨークのレコード屋の店員だそうです。バランス感覚の良さに納得。
今月の一枚
スタイリッシュなインディ・ロック経由のエレクトロサウンド。実験の度合いと楽曲の強さが絶妙のバランスでマッチしています。素晴らしい。
The Networks, the Circuits, the Streams, the Harmonies
今月の一枚2004年7月分
2004.07.02 Friday | category:最近気に入ってます
今月の一枚2004年6月分
2004.06.04 Friday | category:最近気に入ってます
という感じで今月の一枚2004年6月分です。
最近は古典的なギターロックは聴いてないです。新しいバンドはーほとんど金太郎飴状態ですから。
SNOOZER久々に立ち読みしてみたら、ミーハーな感じとちょっとしたジャーナリズムが混ざりあってる感じになっていてちょっとビックリしました。
簡潔に言うとサークルが出しているミニコミ的というか、面白くないです。
極論するとInrockとMusicMagazineが混ざっている感じ。ごく一部のマニアの人しか見ないような雑誌になっているわけです。
InrockもMusicMagazineもそれぞれに必要性はあるんだろと思うけど、SNOOZERってどんな人が必要としている人っているのかなーと思ったり。
勝手な意見ですいません。ただこの時代、音が出ない雑誌という媒体でどこまで何ができるんでしょうか。UKのカルチャー・ファッション・音楽系雑誌のようにサンプラーCDをベタ付けにするしかないんじゃないでしょうか。
今月の一枚
ファットボーイ・スリム主宰のレーベル=サザン・フライドから。1曲目でやられます。というか全曲すばらしい。これからの季節にぴったりなPartySound満載です。
Grandadbob
Waltzes for Weirdos
最近は古典的なギターロックは聴いてないです。新しいバンドはーほとんど金太郎飴状態ですから。
SNOOZER久々に立ち読みしてみたら、ミーハーな感じとちょっとしたジャーナリズムが混ざりあってる感じになっていてちょっとビックリしました。
簡潔に言うとサークルが出しているミニコミ的というか、面白くないです。
極論するとInrockとMusicMagazineが混ざっている感じ。ごく一部のマニアの人しか見ないような雑誌になっているわけです。
InrockもMusicMagazineもそれぞれに必要性はあるんだろと思うけど、SNOOZERってどんな人が必要としている人っているのかなーと思ったり。
勝手な意見ですいません。ただこの時代、音が出ない雑誌という媒体でどこまで何ができるんでしょうか。UKのカルチャー・ファッション・音楽系雑誌のようにサンプラーCDをベタ付けにするしかないんじゃないでしょうか。
今月の一枚
ファットボーイ・スリム主宰のレーベル=サザン・フライドから。1曲目でやられます。というか全曲すばらしい。これからの季節にぴったりなPartySound満載です。
Grandadbob
Waltzes for Weirdos
今月の一枚2004年5月分
2004.06.04 Friday | category:最近気に入ってます
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